ジョブセンスをはじめとするアルバイトサイトでお祝い金をもらえる仕組みは?

最近はアルバイトサイトからバイト先が決まったら「お祝い金」が貰える仕組みがあります。
有名どころで言うとジョブセンスなどがその代表でしょう。

ここでアルバイトを募集する人が不安に思うのが以下のようなものではないでしょうか。

「なんでアルバイトに受かっただけでお金がもらえるの?」
「本当に貰えるの?」

今回はそんな不安を払拭するためにアルバイトサイト「お祝い金」の裏側に迫ってみたいと思います。

 

お祝い金をもらえる仕組み

ちょっとむずかしい話になるのたとえ話にします。
※金額はあくまで一例で適当です。

「アルバイトを募集したい」:レストランABC
「求人サイト」:アルバイトナビ

この2つの人間がいるとして考えてみましょう。

まず従来であれば「レストランABC」が「アルバイトナビ」に求人の詳細を送り、「アルバイトナビ」は自分のサイトに求人を掲載することによってお金を貰う方式でした。例えば1週間掲載することによって10万円、などの方式ですね。

それとは異なり、お祝い金をもらえるサイトの場合、求人そのものは無料で掲載してくれます。
ただし、アルバイトの募集が来てその採用が決定したら「レストランABC」が「アルバイトナビ」に3万円を支払うといった、いわゆる成功報酬型の仕組みになっています。その3万円からお祝い金としてアルバイトの人にお金を渡すといった方式です。

この成功報酬型の求人を始めた元祖と言われるのがジョブセンスです。

 

どういうメリットがあるの?

従来の広告掲載だと「レストランABC」に求人が来ても来なくても1週間で10万円の掲載費用が発生してしまいます。
ところが成功報酬型の求人になると採用が決まった時点で「レストランABC」に費用が発生します。
求人を募集する側からするとできるだけ無駄な費用は抑えたいのでこうした成功報酬型の方がリスクが少ないわけです。

もちろん従来の固定費用の方もメリットがあるにはあって、上記の例で言うと「10人が採用できました!」となると成功報酬のものより単価が低くなる(一人1万円)のでお得です。
ただ、やはり成功報酬のほうがリスクは少なめですね。

 

お祝い金がもらえないケースは?

ここまでは「お祝い金が何故貰えるのか」という裏側の話ですが、もらえないケースについてピックアップします。
リブセンスのサイトには以下のように掲載されています。

・ 勤務をしていない場合
・ ジョブセンス以外の求人広告(アルバイト情報サイト、フリーペーパー、企業ホームページ、貼り紙等)から、同じアルバイトに応した場合
・ ジョブセンスから応募する前に直接連絡をとった場合、もしくは既に働いている方からの紹介で採用された場合
・ 応募時にWEB応募フォームを利用していない場合
・ 継続勤務の意志がないとジョブセンスが判断した場合
・ 短期間に応募と退職を繰り返す場合
・ その他、ジョブセンスが不適切と判断した場合
(アルバイト/バイト求人情報のジョブセンス – Q&A 採用祝い金がもらえないことはありますか?)

当然のことですが出勤していないとお金はもらえません。
また「短期間に応募と退職を繰り返す場合」とあるようにお祝い金目当てで色々なところを行ったり来たりするのもマークされます。

「お祝い金目当て」という考えでない限り、ちゃんと働けば普通にもらえます。

 

ジョブセンスって大丈夫なの?

ジョブセンスって大丈夫なの? 怪しくない?というのを気にするかもしれません。

そこでジョブセンスを運用している「株式会社リブセンス」について簡単に紹介。
リブセンスは東証一部に上場している会社です。
詳しい解説は省きますが東証一部に上場するというのは会社として相当しっかりしていないと難しく、上場する際にもかなり細かな審査が入ります。
当然詐欺のようなことをしていたら上場など絶対に出来ないので会社としての背景は安心していても良いでしょう。


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