40歳を過ぎても他業種に比べ飲食業には転職はしやすい。

一般的に40歳を過ぎると転職そのものがかなり厳しい状況となっています。
もちろんそれは飲食業でも同じこと。

ただし、他の業種と比較すると飲食業は転職先としては40代でも入りやすいところです。
今回はその解説や、なるべくリスクの少ない転職活動の方法などを紹介します。

 

「40歳を過ぎても転職しやすい」という理由

「飲食業は転職で入りやすい」と書いた理由はいたってシンプル。業界全体で人材不足が顕著だからです。
人が足りないということは年齢の制限も比較的ゆるく、人材としていい人であれば採用の率は高まります。

もちろん誰でも受かる!というわけではなく、しっかりした動機と、それまでどんなことをやっていて飲食業に転職して何を貢献できるのか、などそれくらいのレベルは確実に問われます。新卒の子の「やる気はあるので!」みたいな勢いでは通じません。

自分がどうして飲食業に入りたいのか、どういうことが利益貢献できるのか、というビジョンを持って臨みましょう。

 

入る前の注意点

「飲食店に入りたい!」という動機は人それぞれかと思いますが、未経験の場合、以下の点で注意が必要です。

 
・高校生も「先輩」
飲食業はほとんどの場合アルバイトさんで構成されています。
未経験で入った場合には当然全員のアルバイトさんが「先輩」となります。40代となると15歳のアルバイトの子も先輩となるわけです。
その人達に敬意を持って接することが出来るかがポイント。
年上だからといって居丈高な態度を取ってしまうような人は向いていないので止めたほうがいいでしょう。

・体力が必要
前職でデスクワークをしていた、という人は注意が必要です。
飲食業は働いている中、ほぼ動き回っているので身体的にはかなりの負担がかかります。
イメージとしてはスポーツをしに行くような感じなので体力に自信がないという人も避けておいたほうがいいでしょう。

・勤務体系
職場によっては深夜〜早朝にかけて働くような仕事もあります。
特に24時間店舗の場合はそういった労働環境もあることに気を付けましょう。
夜勤自体はそれほど忙しくないことも多いのですが、昼夜逆転生活をするのは案外根深いところで身体に響くので注意が必要です。

 

リスクは避けて慎重に活動する

繰り返しになりますが「飲食は入りやすい」ですが、「必ず入れる」というものではありません
あくまで他業種と比較した際に相対的に見て40代でも「転職しやすい」というだけの話です。

そこを読み違えてしまうと「現職を辞めて飲食に入る」というような行動に走ってしまい、結局飲食の仕事も決まらず、普通の仕事にも就けず…といった最悪のスパイラルになってしまいます。そうなってしまうと40代、路頭に迷ってしまう可能性がかなり高いです。

そうならないようにきちんと「在職しながら転職活動を進める」という基本ルールは守るようにしましょう。
 

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