転職活動をしていることが上司にばれるのでは?と心配な人向けの対処方法

転職活動をするにあたって一番心配なのは会社バレや上司バレ。
特に直属の上司に転職活動をしていることがバレてしまったような時には目も当てられません。

「上司にバレないようにするには上司の目さえ気にしておけばいいだろう」と思っている人が多いのですが、実はそうではないケースも非常に多いです。

ここでは「上司に転職活動がバレないようにするための予防策」と「上司に転職活動がバレてしまった時の対処方法」を解説します。

 

転職活動の上司バレをしないための予防策

普通に自分一人で転職活動をしていれば会社や上司にバレるようなことはまずありません。
「上司に転職活動をしていることを言わない」というのは当たり前のことで、それ以外の経路で上司にバレてしまうというケースがじつは非常に多いです。
一つ一つ確認していきましょう。

1.同僚から同僚へ。そして上司へ・・・

一番ありがちなのが「同僚から上司へ」というもの。
転職活動は繊細な問題なので、話すにしてもおそらく信頼できる同僚にしか喋らないでしょう。そしてその同僚もおそらく上司には言わないはずです。
ただ、その信頼できる同僚が唯一喋れる信頼できる同僚、そしてそのまた同僚…と伝わっていくことであっという間に会社中に伝播していってしまうというのはよくある話です。この手のバレ方は私の周りでも多く確認されるので、転職活動をする際には「同僚にすら喋らない」というのが鉄則です。

2.会社の勤務時間中には転職関係のサイトを開かない

業務時間中に転職サイトを開く人はいないと思いますが、朝少し早く出社した際の時間や昼休み、残業のついでに、という人は案外多いもの。
こうしたちょっとした時間に転職サイトを見ていたところを誰かに見つかったりすると自分の知らないところで「あの人転職サイト見てたけど転職するのかな?」と話が回っていたりします。
またちょっと変わった見つかり方として会社のノートPCのブラウザ履歴に残っていてその履歴を見つかった、なんてケースも。
会社で使うパソコンやスマホでは転職関連のサイトを開かないようにしましょう。

ちなみに「転職サイトや転職エージェントに登録をすると会社に連絡が行くのでは…?」という懸念をする人もいますが、そんなことはまずありえません。

3.電話連絡は社外にいる時にする

転職活動をしている際に次回面接の日程調整や採否のお知らせなど、多くの会社では時間帯に配慮してくれます。応募企業からのお知らせの連絡は必ず社外にいる時間帯を指定して連絡をもらうようにしましょう。
「どうしても社内で受けるような形になってしまう」「面接の時間調整がやりづらい」ということであれば転職エージェントを使ってそうした調整を行ってもらうというのも一つの手段です。
実際に日程調整などは働いている人にとって面倒なことが多いのでエージェントはこういった際に便利です。

4.SNSで不用意は発言をしない

FacebookやTwitterなど、実名匿名を問わず発言できる箇所が増えています。
実名のFacebookで「転職活動してます!」という人はほとんどいないかと思いますが、油断しがちなのがTwitterなどの匿名SNS。
匿名なので自分が発言していることは気付かれないだろうと思いがち。ただ、自分の知らないところで周囲の人にアカウントがバレていたりすることも今やよくある話なのです。実名・匿名問わずSNSでは不用意に転職を匂わせる発言はしないようにしましょう。

5.私服勤務の場合は会社外でスーツを着る

最近は私服OKの会社も増えてきました。
平日の勤務時間後に面接などがある場合にスーツを着用して出社するような形になってしまうこともありますが、これも「今から面接に行きます」と言っているようなものなのでやめましょう。特に複数社受けていて、面接の回数も複数回になってくると転職活動をしていることがバレバレになってしまいます。
私服勤務の場合は会社外のロッカー等にスーツ一式をしまっておき、会社外で着替えて面接に臨みましょう。

 

もしも上司にバレてしまったら正直に言うべきか?

用意周到に隠蔽工作をしていたものの何かの表紙に転職活動がバレてしまうようなケースもゼロではありません。
もしバレてしまって上司に「転職活動をしているのか?」と聞かれた場合にどう答えるべきでしょうか。

基本的にはバレているようでも「転職活動はしていない」という体で行くのが一番の王道です。

もちろん人によっては嘘をつかれることが何よりも嫌いという上司もいるでしょう。ただ、上司としては基本的に部下(あなた)のモチベーションを上げながら、会社に居てもらうことを仕事としているので辞められてしまうとその上司の評価が下がるのが原則。
そして多くの場合は引き止めが始まります。仮に引き止めがなかったとしても「どうせこいつは辞めるのだから」とあからさまな冷遇をされてしまったり、ひどい人になるとパワハラの類などを仕掛けてくる人もいます。
「いずれ辞めるのだからどうでもいい」というメンタルの強い人もいるかもしれませんが、転職先がすぐに決まるかどうかも分からない中で会社に冷遇されるのは精神的には厳しいものがあります。
ましてや転職活動が上手くいかずにしばらく今の会社で働くことになる可能性もあるのです。

上司にバレたとしても、基本的には転職先が決まるまで何を言われても隠し通すようにしましょう。

 

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