飲食業から事務職に転職したい!という人向けアピールポイント

飲食業から事務職に転職したいという人向けの話です。

飲食業はハードワークなので、一度オフィスに腰を据えて仕事をしたいと思っている人も多いのではないでしょうか。
私は飲食退職直前に「ゴリゴリお客さんのところに行く営業はなんだか向いていなさそうだし、事務職みたいに落ち着いて社内にいたいなー」と思っていました。

そして現在の職場に入って無事平和な生活を送っており、いまは面接官もやっています。今回は、面接をする側に立った際に飲食から事務職を目指す人を見ていて「こうすればもっとスムーズに行くのではないか?」というポイントなどを見つけたのでまとめます。

 

飲食から事務には行ける?

「事務職」といってもその幅は非常に広いので、ざっくりとしか答えられませんが内勤という意味での事務職ということであれば可能です。そういう人はたくさんいます。
ちなみに私は営業職ではなく内勤のIT技術者として未経験採用されました。ちょっと事務職とは異なるかもしれませんが、当初希望していた内勤です。

 

資格は取った方がいい?

営業職と異なり、事務職を目指す方で一番気になるのは資格を取ったほうがいいかどうかというところでしょう。
私の感覚値で言うと、事務職の内容にもよりますが資格は飾りのようなものです。どうでもいい資格であれば取っても取らなくてもさして重要視されません。資格が重要視されるようなものについてはむしろ経験者採用の色合いが強まってきます。
(また専門職で会社が指定しているものがあるのであればそれは必須です)

ただし、PCのスキルは今の時代必須と考えたほうがいいでしょう。
マイクロソフトのOfficeシリーズ(Word/Excel/PowerPoint)は使いこなせておくと無難です。

 

アピールの仕方

飲食業で事務が未経験の場合、どのようなことをアピールしていったらいいか。まず基本的な部分として接客で培った元気な部分を態度で示しましょう。
事務職の人は営業職の人と比べるとやはり少しおとなしくなりがち。そんな中で明るく、笑顔、元気な態度で面接に臨むと第一印象が違います。

店舗の数値管理などをしていた場合にはどうやって管理していたのかなどの経験も話せると良いですね。

そして一番のメインの部分、自分が何故事務職を目指しているのかをアピールします。
飲食業から転職する人の中にはどうしても「休みがない」「ちゃんと帰れる職場がいい」などネガティブな理由から転職をするという人が多いのですが(私もその一人ですw)、そこは言わず、事務職を通じてどういったことを目指していきたいのかを準備しましょう。
その会社の何が好き・面白そうなのかを喋れるとなお良いでしょう。

もし自信がないのであれば転職コンサルタントや友達や家族に面接のリハーサルをしてもらったりするのもありです。

 

失敗しがちな言い回し

現職で面接官をしていて気になるのが次のような言い回し。

「未経験ですが御社に入社して、しっかりと勉強させていただきます」

本人は謙遜しているつもりなのでしょうが、この回答はNG。なぜなら会社は学校ではないからです。

実務レベルのことは会社に入って学ぶというのはしょうがないでしょう。ただ、最低限自分でできる勉強は準備しておくのが大人としてのマナーというものです。本人は礼儀正しくしているつもりで大失敗の発言なので、気にしておいてください。
 

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