中高年の飲食業への転職。かなりの注意が必要です。

今回は「飲食業に転職したい!」という中高年の方へ向けて書いてみます。

当サイトでは飲食業から異業種転職へ勧めているようなサイトなので、正直なところ中高年の方に飲食への転職はあまりおすすめはしないのですが(笑)、ただ闇雲に「やめましょう」というのもなんなのでなぜやめたほうがいいのかをまとめます。

※もし「飲食業で働いているけど異業種に行きたい!」という人であればこちらを参考にしてみてください。
飲食業店長が異業種へ転職をする時の自分の売り出し方

 

「中高年歓迎」という求人の見出し

飲食業の求人を見ていると「中高年歓迎!」「未経験者でも可能!」という文字が踊っているのを見かけます。
これは決して嘘を言っているわけではなく、おそらく本当に入社を歓迎してくれます。

その一方で入ってからは体力的に本当にキツイです。

私は20代後半で退職したのですが、その時ですらかなりキツかったです。
中高年になってくると体力は一般的に落ちていることが多いので「ずっとデスクワークで普段も運動も余りしない」という人はまずやめておいたほうがいいでしょう。
飲食業はお客様との触れ合い、笑顔など明るい要素がピックアップされる一方で相当な肉体労働なのでまず第一に自分の体力は考えなくてはいけません。

その他も色々とあるのですが、別途40代の方向けにまとめたコンテンツがあるのでそちらを参照してみてください。
40歳を過ぎても他業種に比べ飲食業には転職はしやすい。(別窓で開きます)

 

余裕があれば副業で試してみるのもアリ

中高年ともなると飲食業に転職することに成功したとしても、「やってみたらやっぱり飲食業は無理だった」ともなかなか言えないでしょう。
仮に飲食でダメだったとしてまだ別の仕事を探そうにもかなりの手間がかかってしまいますし、もしかすると転職もできない可能性も高いです。
ネットに出回っているサイトの中には「他の業種と違って中高年を歓迎してくれるからオススメです!」などと煽っているサイトもありますが飲食経験者の私から言わせるととんでもないことです。

…とここまで散々「飲食はやめておいた方がいい」と書きましたが、それでも「一度きりの人生、やっぱり挑戦してみたい」という人もいるでしょう。
そういう方は現職は現職でいったん続けて、土日などに副業として飲食店でアルバイトしてみて感覚を掴むのもいいかもしれません。
実際にアルバイトで働いてみて問題なさそうだということであれば、社員にトライしてみるのもアリでしょう。

…と言いつつ、アルバイトと社員もかなり毛色が違いますし、社員独特のキツさがあるのでやっぱり最終的には私はおすすめしません。

 

もし転職の段取りが決まっていなかったらおすすめしたいサイト

これから転職を始めようという人に当サイトのおすすめ転職関連のサービスを紹介します。まだどうやって転職を進めるか決まっていない場合に参考にしてみてください。
転職はどれくらい情報を掴めるかがカギになっているので転職サイトと転職エージェントに登録して求人幅を広げ、口コミサイトで会社の情報収集をするいう方法をおすすめしています。(すべて登録無料)

▶リクナビNEXT(転職サイト)
求人最大手リクルート系列の運営する転職サイトです。日本最大級の転職サイトなのでここにしか掲載されていない限定求人が87%も。転職を始めようと思った時にはまずはここから。私も転職活動で使ったことがあります。

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