プライベートの時間を充実させるために転職したいと思うのは甘いのか?

「ワークライフバランス」という言葉が浸透してきたものの、日本全体でプライベートの時間が取れるようになったか?と聞かれると、そんなイメージはなかなかないですよね。
もちろん国内にそういう企業があるのも事実ですが、実際に自分の会社は…というと口を閉ざしてしまう人がほとんどでしょう。

こうした「仕事も頑張るけどプライベートも充実させたい」というのは本来人として自然な考え方なのに、どうしても「残業をしている人が偉い」「定時退社は甘え」といった空気になりがち。
そして、転職の際にも「プライベートの時間が欲しいというのは甘えなのかな…」なんて思ってしまう人もいますが決してそんなことはありません。

 

私も「プライベートの時間が欲しくて転職した」組です。

実は私も「プライベートの時間が欲しくて転職した」側の人間です(笑)。
私の場合は残業云々の話ではなく前職でともかく休みがなかったので、転職の条件が「土日に休みたい」というものでした。
「ノー残業」と比較すると少し緩めの条件になりますね。

日本では近年、働き方について「働き方の効率化」「きっちり帰る」などの本もたくさん出てきていますが、私の率直な感想を言うと個人で会社の雰囲気を変えられるようなものではないと思います。
小室淑恵さんの本を読んでも、ワコールの話を聞いても自分の会社の体質が変わらないとなかなか難しいです。

もちろん自分自身で会社の環境を変えることが絶対に無理なわけでもないですが、かなりの時間と体力も要しますし、最終的に会社を変えられるかどうかもわかりません。
そう考えると自分の環境を手っ取り早く手に入れるには転職しかないでしょう。

 

企業には率直に言わず、転職エージェントには正直に

プライベートの時間が欲しいというのが「まっとうな理由」と言えども、面接の際に「プライベートの時間が欲しかったので…」と言ってしまうのはNG。
その会社の人からすると「ただラクをしたいだけなのではないか」「プライベートを大切にしたいのであればアルバイトでもいいのではないか」という風に見えます。

逆に転職エージェントに相談する際には率直に「残業が少ない会社を探して欲しい」と伝えましょう。後ろめたくなる必要はまったくありません。他にもそういう人は一杯います。前述の通り、私もその一人でした。
そしてキャリコネのような評判サイトを使って本当に残業が少ないのかどうかの事実確認を忘れないようにしてください。

最後に、プライベート充実ができる仕事探しの際に最もやってはいけない方法を紹介します。
求人サイトで「残業なし」「プライベート充実」と検索して片っ端から応募していくような方法です。
求人サイトの場合、掲載されている情報が広告なので、その情報が正しいかどうかがわかりません。実際に入ってみたらブラック企業だったなんてこともあります。情報を鵜呑みにして次々に応募するのは割けるようにしましょう。

 

もし転職の段取りが決まっていなかったらおすすめしたいサイト

これから転職を始めようという人に当サイトのおすすめ転職関連のサービスを紹介します。まだどうやって転職を進めるか決まっていない場合に参考にしてみてください。
転職はどれくらい情報を掴めるかがカギになっているので転職サイトと転職エージェントに登録して求人幅を広げ、口コミサイトで会社の情報収集をするいう方法をおすすめしています。(すべて登録無料)

▶リクナビNEXT(転職サイト)
求人最大手リクルート系列の運営する転職サイトです。日本最大級の転職サイトなのでここにしか掲載されていない限定求人が87%も。転職を始めようと思った時にはまずはここから。私も転職活動で使ったことがあります。

▶ランスタッド(転職エージェント)
私が実際に使ったことのあるエージェントです。転職の展望がぼんやりしていた時に相談しても適切な回答をもらえました。自分の書いた職務経歴書・履歴書に対してのアドバイスや希望の職種の非公開求人などの紹介もしてくれます。また自分に合ったゆったりとしたペースで転職活動ができたのも良かったです。

▶キャリコネ(口コミ情報サイト)
転職の際に特に気になる企業の情報を集めるためのクチコミサイト。転職活動をする際にはまずここに登録しておいて時間のある時に自分自身で情報収集をすることが重要です。 面接などで聞きにくい給与の情報や休日出勤・残業の状態などが詳細にわかります。


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