転職エージェントを使った際のスケジュールサンプル(半年事例)

転職は思っている以上に時間がかかるもの。
転職自体が初めての人だと1〜2ヶ月で次の職場が決まるんじゃないかと考えてしまいがちですが一般的には3ヶ月〜半年が転職期間の平均とされています。

実際にどのような項目でどのような時間を取って転職活動するのかをまとめました。
今回紹介するのは転職エージェントを使った際の転職活動です。転職サイトを使った際のスケジュールについてはリクナビNEXTの転職予定日シミュレーションがわかりやすいので参考にしてみてください。

 

いつ退職をするのかを最初に考える

まず一番最初に考えたいのは「いつ退職をするのか」ということです。
注意点は以下の通り。

  • ボーナスがある場合、ボーナスを受け取ってから辞めるのかどうか(社内規約で「退職予定社は受給不可」となっているところもあるので要確認)
  • 繁忙期に重ならないようにする(繁忙期に重なると転職活動との並行が難しくなり難航するケースも)
  • 有給の残り日数を計算する(有給を使い切るのであれば検討)

これらを踏まえた上でおおまかな転職開始時期を考えます。

 

おおまかなスケジュール

今回は転職期間を半年として計算してみましょう。

■自己分析(1ヶ月)
自分の仕事の振り返り・棚卸し期間です。
検討する項目は大きく5つに分けて考えてみましょう。

  1. 自分の強み・弱み
  2. 過去の成功体験・失敗体験
  3. 自分の持っているスキル(資格でもいいですし「こういうことができる」というものでもいいです)
  4. 希望する働き方(残業したくない、からキャリア展望までどんなものでも)
  5. 将来こうなっていたいという展望

転職における自己分析は自己完結しないこと。その理由は?

これだけ見ると1ヶ月もかからなそうですが、これに加えて「本当に転職をしたいのか」などもじっくりと考えましょう。時間をかけて考えることで「実は転職をしなくてもいいのでは?」と思い止まることもあります。

■エージェントへの応募〜面談(2週間)
転職エージェントに登録をして、エージェントと日程調整、面談をします。
自己分析で考えたことを遠慮せずに担当コンサルタントにきちんと伝えましょう。ここでどのような会社に行きたいのかなどの方向性を確定します。

▶おすすめ転職エージェントとクチコミ情報サイト一覧

■求人紹介〜面接+企業調査〜採用(3ヶ月)
エージェントの紹介による会社の面接を受けます。
(このタイミングで必要に応じて模擬面接や履歴書のチェックなどもエージェントにしてもらいます)
基本的な会社の概要や仕事の内容についてはエージェントからの説明がありますが、自分自身でも評判サイトを使ってその企業の内情を調べておくと、より自分の希望とマッチしているかどうかが分かります。
※私は自分で使っていて使い勝手がいいというのもあり、キャリコネをおすすめしています。
実際に評判サイトで確認してみて気になることがあればエージェントの担当者に率直に聞いてみましょう。

■退職申告〜引き継ぎ〜有給消化(2ヶ月)
採用が決まったら現職に退職届を提出します。
法律では2週間前に申告をすれば退職は出来ることになっているので2週間前でも問題ありませんが、1ヶ月前くらいに退職届を提出し、引き継ぎをきっちりと終えるというのが一般的です。
そこから残った有給を消化してリフレッシュ、新しい職場へ転職です。
※ここでは有給を1ヶ月消化することを目安にしていますがもし消化しないということであればこの期間は1ヶ月で見積もってもいいでしょう。

ざっくりスケジュールは以上になります。
全体を見通した上で計画的な転職活動を進めていきましょう。


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