バイト同士で休憩時間が一緒になって気まずい時の対処法

飲食店に限ったことではないですが休憩時間でさして広くもない事務所に、そこまで仲良くないアルバイト同士で二人きりになって、特に喋ることもなく非常に気まずい雰囲気が流れる…
そんな体験をしたことがある人は多いと思います。

休憩しているのにこの気まずい空気は一体なんなのか。そこを解消すべく今回はいくつかの対処法を紹介します。

 

よく喋る人

まずタイプ別に考えてみましょう。
相手のアルバイトの人が非常によく喋る人の場合。これは非常に過ごしやすいです。
よく喋る人というのは「(自分の話を)聞いて欲しい!」という人が多いのでそのペースに巻き込まれていけば時間はあっという間に過ぎていきます。本当に単純に相手の話に相槌を打っていれば良いでしょう。

ただ、この手の人でたまに問題なのが、噂話や人の陰口が大好きな人。
そういった人の場合、適当に相槌を打っていると「その考え(陰口)に賛同している」と捉えられかねないので、そうではないことを挟み込みながら会話をしていきましょう。

 

ちょっとだけ喋る人

このタイプが一番気まずいのかなと思います(笑)

「休憩長いですね」
「そうですね」
「……」
「……」

こんな感じですよね。
このタイプの人は「話そうとする意思」「気を遣う意思」「仲良くしたいという意思」のいずれかはあるはずなので、仲良くなると会話が弾むようになったりすることもあります。

それならばまず「ある程度広がる会話」をした方がいいです。
先程の「休憩長いですね」の事例で良くないのは、会話術では有名な話ですが「Yes,No」で完結してしまう質問を投げかけていることなんですね。
相手に喋る意思がある人でこちら側から質問を投げる場合、「Yes,No」で答えられない質問を投げかけると良いでしょう。

例えば
「この仕事に入ってどれくらいですか?」
「◯◯の仕事が苦手なんですがどうやってやったらいいですか?」
「普段何をしているんですか?」
…など。

返ってきた返事を糸口に会話を広げていってみましょう。
一方でこれらの質問を投げても「いや別に…」程度で終わってしまうこともあるので、そういった場合無理に会話をすることもないのかなと思います。

 

まったく喋らない人

向こうもまったく喋ってこないし、喋りかけても返事も全然しない人です。
ある意味、鉄の意志があるような気もします(笑)
無理に喋りかける必要はないでしょう。

 

無理に話しかける必要はない

タイプ別でどのように会話するのかを紹介しましたが、別に「無理に喋りましょう」ということを言いたいわけではないです。
喋りかけても上手くいかないし気まずいな…と思うことはよくあることだと思うのでそれはそれでそういうものだと割り切ってももいいかと思います。

ただ、個人的に「休憩で一緒になった人とは一つでもいいので雑談をする」というのをおすすめしたいです。
最初から会話がうまくいく人はそうそういません。ですので無理をする必要はないのですが、職場では色々な人と仲良くしておく方が何かと働きやすいもの。そこで雑談です。
休憩で一緒になった際に一つ雑談をする。これでいいです。
例えばそこから100回休憩で一緒になった際に合計100回の雑談をするわけですね、そうすると長期的に見た時に仲良くなれることが多いです。

おそらくみなさんが苦労しているのが「1回の休憩で打ち解けようとする」ところ。そこでいきなり打ち解けられる人は相当稀な人なので長期的に見ましょう。1休憩1雑談であれば出来そうじゃないですか?

それを達成したらもうあとは残りの時間を潰すといった感じで「タバコ」「寝る」「読書」「携帯いじり」のような代表格でいってしまっていいのかなと。

働いている以上こういったことは起こることなので、適度に会話しながら自分の時間の使い方を考えておきましょう。


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