飲食業でイライラした時に振り返ってみたいこと

飲食業に勤めているとイライラすることが多い!と思っている人は多いのではないでしょうか。
接客業で人と関わりっぱなしなのと、かつ一人で仕事をするものでもなくチームワークで人と関わりっぱなしなので当然のことながらそれなりのストレスが発生します。

今回はありがちな「イライラ!」要因とそれらに対処するために私なりに考えていた方法を教えます。

 

イライラする原因(同僚)

まず職場の同僚にイライラするというケースがあるでしょう。

・指示を聞かない
・自分以外は私語ばかりで動かない
・自分だけが働いている気がする
・店長が横暴
・・・

チームの連携プレーというのが基本なので、相手が思うように動いてくれなくてイライラするというケースが多いですよね。
ただ、飲食業以外で働いたことのある方なら分かると思うのですが、これ、どの職場に行っても同じなんです(笑)

当たり前のことなのですが他人は他人なので自分の思うように動いてはくれません。
そこを大前提として持っておかないとどの職場に行っても大変な思いをすることになるでしょう。
私は「他人は自分の思うようには絶対に動かない」という前提を持ち始めてからその状況を楽しむようにしています。

例えば言うことを聞いてくれない人に対してはどんな指示・言い方をすると動きやすくなるのかをゲーム化するようにして楽しんでいます。
言わばギャルゲー的に「攻略するにはどうすればいいのか」というのを楽しむ感じですね。
もちろんそれで上手くいかないことも往々にしてあるわけなのですが、それでも「言うことを聞いてくれない」とイライラしている時よりは非常に健全な脳になりました。現在ある状況は変わらないので、自分の考え方を変えてみるというのはおすすめです。

一方でパワハラ・セクハラの類は「心の持ち方を変える」という問題では無いので早急に対処しましょう。
参照:飲食店の悩み。店長や社員がアルバイトに対してセクハラやパワハラ。どうすべき?

 

イライラする原因(お客様)

お客様の一挙一動に心が揺さぶられるケースも多いでしょう。

・タメ口
・いわれのないことを言われる
・店内で騒ぐ(居酒屋など)
・子供が騒ぐ

どちらかと言うとクレーム的な傾向があったり、お店の全体観のことが見えていないお客様ですね。
これらの問題も前述の通り、他人を変えることは難しいので自分の在り方を変えるのが楽です。
そしてプロとして「お客様のために」という芯をしっかり持つことですね。どれだけ気に入らないと言っても、クラスメイトというわけではなくサービスに金銭が発生しているのでそこは「割り切る」姿勢も重要です。
金銭的な享受が全くなく利害関係がないのであれば別なのですが、これは仕事なので「イライラする」とはなかなかいっていられません。

…と言っても、こちらもサービスできる範囲には限度があります。度を超えた対処は当然できませんのでそこはお店のルールに則って毅然とした対応をしましょう。特にクレームの時にはきちんと対処することが重要です。

参照:飲食店のクレーマー対応方法

 

イライラしているな、と思った時に振り返りたいこと

イライラしている時に一番気を付けないこととして、自分では隠しているつもりでも「顔に出ている」ところです。
接客業でイライラした顔をしているというのは致命的です。「イライラしているな」と感じたら一旦鏡を見て自分の顔を確認しましょう。
また人間は笑っていると(実際の心理とは関係なく)心が穏やかになるとも言われているので、一度鏡の前で作り笑いでもいいのでしてみると良いでしょう。

一朝一夕で変われるという話でもないですが、この手の心のトレーニングってやってみると長期的には非常に過ごしやすくなるのでおすすめですよ!


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