【2016年】お盆付近で飲食店が混むケース。夏祭り・花火大会などのイベントがある場合の準備は?

夏も近付いてきてもうすぐお盆休みです。
飲食店ではアルバイトの方が、家族の帰省に入ったりしてちょっとお店が静かになる時期ですね。
一方で以前に「飲食店で長期休暇(お盆やゴールデンウィーク、年末年始)は休めるのか?」でも書いた通り、一部の店舗では混雑することもあります。

今回はその「お盆なのに混雑をする」という夏イベントに影響される場合の飲食店の対応をまとめてみたいと思います。

 

近所でお祭などがあるケース

お盆休みなどで飲食店が混雑するケースの一つとしてお祭・花火大会などのイベントがあります。
特に花火大会は人が非常に密集するので、花火大会会場までの道のりに飲食店があるとテイクアウトでごはんを購入して会場で食べる、という人が多いです。
ここでイベントの情報をきちんとつかんでいないと大変な目にあいます(笑)
逆にきちんと流れを掴んで事前の対応をしておけば売上アップにつながるので事前準備はきちんとしておきましょう。

 

混雑するポイントと事前準備の内容

混雑するポイントは二つです。花火大会のように時間が決まっている分かりやすいケースで考えてみましょう。
一つ目がイベントの開催前。
前述したイベント会場までの道すがら飲食店がある場合ですね。この場合は店舗で食べるというよりもテイクアウトが多いです。
またお祭りなのでお酒などを会場で飲もうする人も多め。酒類は売れます。コンビニなども店頭でこぞって販売しているところからも分かりますよね。
またごはんのようなガッツリしたものよりも、ちょっとした揚げ物(唐揚げとかポテトとか)が好まれる傾向にあります。
素手でもつまんで食べられる気軽さがお祭り参加者にはとても便利なのです。
これらを踏まえて店舗で準備できるテイクアウト商品を、すぐ提供できるようにしておくと良いでしょう。
また店舗内の金銭(千円札・百円玉)はきちんと補充しておきます。
小銭を崩すために「ちょっと買い」する人もいるのでお金のやり取りが一時的に増える傾向にもあります。

二つ目の混雑ポイントはイベント終了後です。
最初のポイントと比べるとそこまで混雑しないことが多いですが、ファミレス・居酒屋などの「居座れる」ところは混む傾向にあります。
祭りで楽しんだ後に仲間とダラダラ過ごす。これも祭りの楽しみの一つですね。
傾向としては「軽く1杯飲む」「おつまみを取る」ということが多い(だいたい会場で既になにか食べていたりする)のでその需要に合わせてシフトや食材の準備をしておくと良いでしょう。

これらについてはあくまで私が体感している全体的な傾向で、立地や地域によって異なることがありますので前年のデータ等があればそれらも必ず参考にしましょう。

 

イベントは売上アップに繋がる

お盆のように店舗の人員が手薄になりがちなところですが、逆にこのようにイベントが近隣である時には売上アップのチャンスです。
売上だけではなく普段お店のことを知らない人にも知ってもらうチャンスなので機会を逃さず、最高の商品を提供していきましょう。


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