人が苦手だけど接客業が続いている人向けエピソード

人が苦手なのに接客業をやっている人って案外多いですよね。実は私もその一人。
「向いてないな…」と思いつつも続けられているのは一種の才能だと思うのですが、当人としては人が苦手なのでそんな楽観的にもなれないことが多く悩みどころです。

今回は「人が苦手なのに接客業が続いている」「でも仕事で苦手意識があるので悩みがなくならない」という人向けに、私が飲食時代に出会った人のエピソードを紹介します。

「人が苦手・人見知りするけど接客業ってできますか?」という人については別にまとめていますのでこちらを参考にしてみてください。
参考:「ものすごい人見知りをするのですが飲食のバイトはいけるでしょうか?」という質問

 

苦手だけど続いているという人は案外多い

接客業で働いていると「接客業をやるために生まれてきました」みたいなとっても素晴らしい接客をする人っていますよね。
ただ、そういう人に色々と話を聞いてみると意外と「そこまで人が得意じゃない。むしろ苦手」という人が多いことに気が付きます。

傍から見ると感心してしまうような手際の良さ、愛想の良さだったりもするのですが、仕事としてやっているうちに身についたといった人が多いです。

※もし今接客業で働いているのであればぜひ休憩の合間などに聞いてみてください。結構そういう人いますよ。もちろん天賦の才能を持ち合わせたような人も結構な割合でいるのですが。

 

苦手意識を減らすにはどうしたらいいのか?

苦手だけど続けている・続いている人の中には「この苦手意識をどうにかしたい」「この性格をいい加減に変えたい」と思う人も多いでしょう。
私は苦手意識がありつつも続けているうちに苦手意識がどこかに吹っ飛んでいってしまったタイプですが、そうではなくもやもや感を持ちながら仕事をしている人も一定数いるはずです。

ここでちょっと紹介したいのが前述の「人が苦手」と言っていた人の話。
話していた際に面白いなと思ったのが、仕事と私生活の自分の感覚を全く別のものとして考えているということ。
プライベートの自分は人が苦手でそこまで人と接していたくはない。
でも職場に一歩入った瞬間にそこを切り替え「人と接するのが大好きな自分」「愛想のある自分」を演じるとのことでした。

もちろん一朝一夕で身に付いたものではなく長いこと時間を掛けて切り替えられるようになったそうです。
この切り替えを実施することにより仕事と私生活が「別の人」という認識になり余分な悩みが減ったと言っていました。

役者さんが舞台に出て演じるのと同じで「それは本当の自分ではない」みたいな感覚ですかね。

ここまでしているとプロ意識の高さを感じます。

 

どうしても無理な場合

前述のような「職場に入ったら切り替える」という方法が実践できれば仕事上での苦手意識が減るかとは思うのですがなかなか難しいこともあるでしょう。

ここを読んでいる人は苦手と思いながらも続けている人が多いかと思うので、そのまま続けるといいんじゃないかなと思います。
ただ、精神的にまずくなってきた、という悩みがあるのであればお休みをするなり職を変えてみるなりの選択肢を取っても良いでしょう。

接客業だけが仕事ではないので、他に向いている仕事があるのかもしれませんし…。


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