給料以外の希望や願望を持って転職活動をしているものの、いざ内定が出て提示された年収が今の職より下がっているとなるとやはり躊躇してしまうもの。
今の生活スタイルもありますし、ましてや奥さんや子供がいたり、家庭があると自分のことだけでは済みませんよね。

今回はそんな年収減についての考え方をまとめます。

前半では「年収が下がることを防ぐために」について。事前にどうすれば年収ダウンを防げるかを考えます。
後半では「こういう場合は年収が下がってもOKでは?」という肯定的な面を考えます。

年収が下がることを防ぐために

最初に年収が下がることを防ぐために。

転職している方は転職エージェントを使っている人が多いと思うのですが、一番最初に自分が目指している年収の水準をきちんとお伝えしましょう。
そこで自己評価と世間的な評価がズレていると延々と転職が決まりません。自分と世間とでズレがないかをまずエージェントさんに聞き、仮にズレていた場合、妥協できるところは妥協します。

注意しなくてはいけないことは年収ベースで転職先を考えるときに求人サイトやハローワークの求人票だけにしないということです。
あまりにも好条件の場合、ブラック企業ということもありますので情報収集は事前にしっかりと実施しましょう。

参照:転職先がブラック企業かどうか見分けるには企業の評判サイトを絶対使うべき

また仮に良い企業だったとしても内定が取り消されるのが怖いというような理由もあり、年収交渉を個人でしっかり出来る人は思いの外少ないです。ですので、年収交渉を代行してくれる転職エージェントがおすすめです。

年収が下がっても納得するケース

年収が下がることにより「転職を失敗した」と考える人もいますがそんなことはありません。
「年収が下がっても納得」というケースもたくさん存在します。
「自分が転職先に求めるもの>年収」のように年収よりも重要なものがある場合です。

例えば以下のようなもの。

  • 給料よりもお休みがきちんと取れる方がいい
  • 未経験の業種にチャレンジしたいため給料は二の次
  • 大企業からベンチャー企業に転職(必ずしも下がるわけではない)

ちなみに私も前職から今の職に転職した際に給料は割と大きめに下がりました。私が重要視していたのは「ともかくちゃんと土日を休めること」だったので年収なんかどうでも良かった・・・というとちょっと言い過ぎですが(笑)、生活できればよかったという感覚です。

「休みがほしい」とか「ワークライフバランスがあった方がいい」ということを「甘えの転職」などという人も中にはいますが、自分の人生で重要視することはその人にとって違うので自分が最優先すべきことを選んでいくのがいいんじゃないかと思います。
自分が大切にしたいものを追い求めていきましょう。年収もひとつの指標に過ぎません。

もし転職の段取りが決まっていなかったら
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