転職について漠然と「したいな」と考えているものの、今すぐしたいというわけでもなく、頃合いが来たら…と考えている人は多いでしょう。そう考える一方でその「頃合い」はいつ来るのか? というのが迷いどころですよね。

そんな人のために転職活動をするタイミングを決めるポイントと考え方をまとめてみました。
ご自身の状況に合わせて確認してみてください。

1年の中で転職をすべきタイミング

まず1年のなかで求人が増える時期=転職をすべきタイミングと考えている人向け。
1年の中でどの時期がタイミングとしては良いのでしょうか。

時期については諸説あって各社バラバラですが5〜6月、11〜12月は「ふさわしい」としている会社がありませんでした。
考えてみると5〜6月は4月に新しい人員が入ってきてその人達で充足されている時期、11〜12月は年末に差し掛かってきて、年内の業務を仕舞いかける時期に入るので「新しく人材を募集しよう」とならないですよね。

ただし、あくまで一般的な傾向なので、時期に関わらず自分の狙っている会社や業種があるのであれば常に目を光らせておきましょう。
中途採用だといつ人材が不足して募集がかかるかはわからないので。

自分のキャリア的に転職をすべきタイミング

次に自分自身のキャリアを見直して転職のタイミングを図るポイントです。

キャリアを見直すポイントは3つあります。

一つ目が「勤続年数」。特に新卒がよく言われることですが「3年間は修行しろ」というもので一般的に3年間勤めると転職を検討するタイミングになります。これより短いと面接の際に「長く勤めていない」と判断されることもあります。

二つ目が「自分の年齢」。「35歳転職限界説」というのも大分風化してきましたが、現実問題として年齢が高ければ高いほど転職の門は狭くなってきます。転職を検討するのであれば若ければ若いほうが幅は広いです。
例えば「未経験者歓迎」というような求人も30歳を過ぎると大分難しくなってくるのが現実です。

三つ目が「自分の能力を市場に出せる時期になった時」です。
これについては基準が計りにくい面もありますが自分自身で「他の会社でも通じる」と感覚的に掴んだ時が時期でしょう。
自分の判断が緩くなってしまうと世間との評価のギャップに悩まされることも往々にしてあるので、どれくらい自信があっても転職活動は在職中にしましょう。

それでも分からない場合

前述のとおり主に「入りたい職種・会社の募集」や「自分のキャリア」とに合わせるのがベストです。
ただそもそも「自分のキャリア」は実際にどうなのかが分からなくて迷うようなこともありますよね。

そういう場合には一度転職エージェントに登録してひとまず相談に乗ってもらうというのも手かもしれません。
私が一時期典型的なそのパターンで「会社は辞めたいし転職したい!」「けど何をしていいのか分からない!」という時期に、友人に紹介してもらったエージェントに相談だけして、相談した結果「転職する時期ではなかった」という結論に落ち着いたことがあります。

参照:「転職したいけど何をしたいのかわからない」という人へ。私もそうでした。

あまり堅苦しく考えずに「わからないことを聞きに行く」というスタンスでも良いのかなと思います。
わからないまま自分の中でモヤモヤしていてもなかなか解決するものでもないですし。

もし転職の段取りが決まっていなかったら
オススメしたいサイト

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