在職中に転職活動をするというのは転職活動の王道です。
そんな中で「初めての転職」という人がよく心配するのが「在職中ということを履歴書にどうやって書けばいいの?」ということ。
内定が出たら退職の手続きを出すつもりだけど、それをどうやって伝えればいいのかは分かりにくいところですよね。

そこで今回は在職中の転職活動における「履歴書の職歴の書き方」についてまとめてみます。

職歴の書き方サンプル

百聞は一見にしかず。図にしてみたのでご確認下さい。とてもシンプルです。

rireki

仮に私が「株式会社◯◯飲食」という会社に務めていて、10月に応募企業に履歴書を提出した時の書き方です。
日付欄に「平成◯◯年10月」と書き、職歴欄には「現在に至る」と書きます。
そして1行開けて右端に「以上」と記述するだけ。

「在職中です」ということが伝われば問題ないので、虚偽の記載でもない限りここが採否に響くようなことは特にないと考えてもいいでしょう。

注意すべきポイントを一つ挙げるとすれば、転職活動を開始してから何ヶ月も転職活動を続けているような場合です。
履歴書の職歴欄は企業ごとに書き換えるようなことがないので一度書いてしまうとテンプレートとしてそのまま放置しがち。
ところが12月に提出した企業に「平成◯◯年10月 現在に至る」とあった場合、面接官はそこを見逃しません。
「結構前から転職活動を続けているんだな」「細かいところに気が回っていないな」といった印象を持ちます。

逆にこういった細かいところで差をつけられていると「細かい部分に気を遣える人なのかもしれない」という印象を与えることが出来ます。

最終的には面接の内容次第で採否は決まるのですが、最初に与えた印象は意外に大きいものだったりするので、転職活動が長期化した際には履歴書のメンテナンスもしっかりと行っていきましょう。

先々の退職の話は履歴書に書く必要はない

会社に在職しているのであれば、たとえ将来的に(自己都合・会社都合に関わらず)退職が決まっていても履歴書に記載する必要はありません。
多くのケースでは面接で「仮に採用になった場合にいつ頃から入社可能ですか?」ということを聞かれますのでそこで回答すればよいでしょうし、経営不振などの会社都合で退職をするということであればその旨を口頭で伝えられれば問題ありません。

その際に明確に入社時期を回答できるように、引き継ぎの期間なども考慮し、採用が決まってからどれくらいで退職できるのかを検討しておきましょう。期間を見積もる際には入社時期がズレないように少し長めに見ておくのと好ましいです。

採否の電話連絡については在職中なので「自分がほぼ電話に出られる時間帯と連絡先(携帯番号など)」を面接の際に伝えておきましょう。エージェントを使っている場合についてはエージェント経由で採否の回答が来ることが多いので特に気にする必要はありません。

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