毎年恒例の大型連休・ゴールデンウィーク。

始まる時は「とにかくあれもやりたい、これもやりたい」「○○連休もある!!」と心が踊るものの、終わる2日前くらいになってくると「もう終わるの?」「仕事がだるい」「会社行きたくない」とネガティブな気持ちが心の中を占めてくるもの。

正直な話をすると私もゴールデンウィーク明けはとにかく仕事がだるいです。

ただ、社会人経験の中で心を処理する方法はいくつか獲得したので、今まさに「だるい」と思っている人のお役に立てればと思い、まとめてみました。

仕事のだるさに立ち向かう対処方法

私が実際に社会人生活の中で「割と良かった」と思えるものを紹介します。

「みんながゴールデンウィーク明けはだるい」→早く帰れる

ゴールデンウィーク明け初日はとにかく会社に行きたくないもの。

「会社に行ったら仕事が…」「上司が…」「クライアント対応が…」など、仕事についてのあれこれを思い巡らせて憂鬱になり、会社に行きたくなくなりますよね。
そこでまず「だるいのはみんな一緒」と考えましょう。

「だるいのはみんな一緒」と言っても「だからみんなで頑張りましょう」と言うつもりはありません。

「だるいのはみんな一緒」なので「初日の仕事はすごく少ないに決まっている」「早く帰れる」と思うことです。

実際、会社に行ってみると同僚もだるそうにしていますし、上司も口にはしませんがだるそうですし、お客さんからも連絡がなく(多分だるいのでしょう)、オフィスが明けて1〜2日静かなことが多いです。

こうなるとしめたもので、暇な期間ということで早く帰ってしまえます。
※実際私もゴールデンウィーク明け1日2日は例年比較的早く帰れることが多いです。

普段はそれなりに残業だなんだとある中で、早く帰れるのはちょっとモチベーションがあがりませんか?

使えるのなら有休を使う

もし使える有休があるのであれば有休を使ってしまいましょう。

ポイントは真ん中の日(水曜日など)に休む、あるいは週末を午後休にしてみるなど、ゴールデンウィーク明けに使うのではなく週中か週末に使うことです。

個人的なオススメは水曜日に休んで、2日働いて、休んで、2日働いてと身体を慣らしていく方法。

有休をうまく使って休みで伸びている自分のこころを徐々に慣らしていきます。

有休を使いづらいという人も多いかもしれないですが、適当な理由をつけて休んでしまいましょう。
※上司に有休の理由などは申請しなくても取得する権利があります。

飲みに行く・美味しいご飯を食べる

初日の仕事帰りに仕事以外でテンションの上がることをする方法です。
私の場合は飲みに行くのが好きなので「美味しいお酒を(ほどほどに)飲む」と決めてしまってその日一日の楽しみとしていますが、お酒を飲まない人も「美味しいご飯を食べに行く」などすると良いでしょう。

仕事が終わったら「美味しいご飯が食べられる」「美味しいお酒が飲める」という気分が上がることがあれば多少なりともその日一日は頑張れます。

ゴールデンウィーク明けに自分を甘やかす必要がある理由

前述の通り、ポイントは「自分をちょっとだけ甘やかしてあげる」という点です。

真面目な人ほど、自分を甘やかすことに抵抗がある人が多いものの、大型連休で精神的にゆったりのんびりしていた次の瞬間にいきなり仕事に全力投球できるというのはなかなか難しいのは当たり前。

イメージで言うと、暖かいお布団で眠って起きがけにいきなり全力疾走するようなものです。

自分の心は具体的に形として見えないのでイメージしづらいものの、ゴールデンウィーク明けにバリバリ仕事をするというのはそれだけ心に負担がかかっているのです。
起きがけはゆっくり体をほぐしながら徐々に身体を慣らしていくように、心も同じような準備期間が必要です。

ゴールデンウィーク明けに起こりやすいという「5月病」も、心の動きをきちんと認識せずに頑張りすぎてしまうことから発症するとも言われています。

特に環境の変化の多い時期なので日頃の疲れも自分が思っている以上に溜まっているもの。

「ゴールデンウィーク明けは自分をできるだけ甘やかして、ちょっとづつ心を慣らしていく」を目安に仕事に取り組んでいきましょう。