「今の状況を変えよう!」と転職活動を開始したものの全然受からない、活動当初は未来の希望に満ち溢れていたのに、段々と自信をなくしてネガティブな気持ちになっているという人は多いでしょう。

「もしかしたら自分は実力がないのではないか?」
「自分は社会的に必要ない人間なのではないか?」
「もうどこでもいいから入りたい…」

採用試験に受からないと、どんどんマイナスの方向に考えがいってしまいます。
私は新卒の時に100社以上の会社を面接・書類選考で落ちたという経験がありますのでネガティブ思考に陥っていくのはよくわかります。

そんな負のスパイラルに今まさに陥っている方向けに「どうすれば合格する確率が高まるのか?」をまとめてみました。
自分の転職活動を振り返りながら参考にしてみてください。

うまくいかない時こそ初心を忘れないようにする

一番最初の心構えとして「自暴自棄にならない」ことを念頭に入れておきましょう。

転職がうまくいかないと「どこでもいいから入れるところに」となり、適当なところに入った結果ブラック企業だったなんてことはよくある話。
そうなってしまうと心身的にも参ってしまい、元々「もっと良い環境で」「自分の夢に近づけるように」「将来のキャリアを考えて…」とポジティブな気持ちで始めた転職活動が台無しになってしまいます。

うまくいかない時こそ一旦冷静になってみて自分の初心を忘れないようにしましょう。

「受からない人の特徴」のような読み物を読んでいても答えは出ない

受からない時に「どうして受からないのか?」「なにがダメなんだろう」と考えるのは自然なことです。

そういう時にとってしまいがちな行動が、「転職に受からない人の特徴」のようなものを読んで「もしかしたら自分のここが悪いのでは…」「そういえば思い当たるフシがある」などと悩んでしまうこと。

反省をすること自体はいいことなのですが、ウェブの読み物は一般的な話であることがほとんどで自分で理由を当てはめて解決しようとすると的外れな修正をしてしまうことが多いです。

例えば「元気」「ポジティブ」という点で好感を持たれていた人物が「自己主張が強すぎたのではないか?」といったような思い込みをしてしまった場合、そこを修正しようとするとその人の良さが一つ消えてしまいますよね。
本人としては自分のネガティブな部分を消しているつもりでも実は真逆のことをしているという可能性もあるのです。

ウェブの読み物を読むことに意味がないとはいえないのですが、結果的にマイナスになってしまうこともあるのでおすすめしません。

他人に自分のことを見てもらおう

それではどのように解決すべきなのかという点で言うと「とにかく他人に自分を見てもらう」という点につきます。

具体的には転職エージェントの模擬面接や履歴書・職務経歴書のチェックをしてもらうこと。これが一番の近道です。

エージェントのコンサルタントは転職のプロなので面接官からの視点で見てどこがネガティブ要因なのかを客観的に見ることが出来ます。
自分で気付けないものとして、よく挙げられるのは以下のようなものです。

  • 言葉遣いがおかしい
  • 自己アピールが足りない
  • 志望動機が物足りない
  • 話の内容が自己中心的・ネガティブ
  • 業界に対しての情報収集が足りない

自分が全く意識していなくとも相手側からすると見えている要素が全く違うもので、実際に見てもらうと大きく変わります。

中には「転職エージェントってもう既に使ってるんだけど…」という人もいるかもしれません。
そういう人は別の転職エージェントを使ってみるのも一つの手段です。色々な人に自分のことを見てもらうことで、様々な角度からの意見も手に入ります。
※参照:おすすめの転職エージェント

他人から見える自分というのは一番分かりやすい指標となりますので、もし転職活動で全然受からないという人がいればエージェントを使ってみることをおすすめします。

もし転職の段取りが決まっていなかったら
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